社員インタビュー07

t.yさん

職場の「困った」を解決し、社員が出社したくなる環境を創る。

T・Yさん
デジタルイノベーション推進室
コーポレートスタッフ
2024年入社(中途)

インタビュー動画

仕事の内容

私は現在、デジタルイノベーション推進室に所属しています。普段は本社の総務的な立ち位置で業務にあたっていますが、具体的な内容は各拠点の修繕やリフォームの提案、さらには拠点開発まで多岐にわたります。
主な役割は、会社が所有している不動産(ビルや建物)の維持管理・活用・改善です。ビルや建物は経営にとって不可欠な資産であり、これらを快適な状態に保ち、活用方法を改善することで、不動産価値の向上だけでなく、従業員の皆さんの生産性向上を目指しています。

所属部署の雰囲気

デジタルイノベーション推進室は、発足して1年強の比較的新しい組織で、現在は6名が在籍しています。基本的には各自が自律して自分の担当業務をこなしていますが、困った時は手伝い合ったり、時には朝にコーヒーを賭けたじゃんけん大会をしたりと、明るく和やかな雰囲気です。
他部署との連携については、各フロアの部署から「パーテーションを立てたい」「リフォームしたい」といった具体的な相談が私たちのところに上がってきます。その際は、私自身が現場へ足を運び、業者さんと一緒に状況を確認して、要望を形にするための提案を行っています。

業務の中で大切にしていること・意識していること

「社員の皆さんが働きやすくなるにはどうすればいいか」を、常に社員の立場になって考えるようにしています。世の中で主流になりつつある※ABW(仕事の内容に合わせて、自ら適した場所や環境を自由に選ぶ働き方)などの概念を取り入れ、今時のオフィスの形を意識しながらも、「出社したくなるようなオフィス」を本社や各拠点に提案・導入したいと考えています。
また、不動産は「法律の塊」です。建築基準法や消防法、省エネ法など、頻繁に行われる法改正を正確にキャッチアップし、常に健全な状態を維持することを徹底しています。最新のオフィス什器や他社の優れた事例をベンチマークしながら、古い慣習に縛られない改善案を出せるよう意識しています。

仕事のやりがい

一番のやりがいは、従業員の方々から「助かった」という声を直接いただけることです。以前は建物を専門に管理する担当者が不在だったため、困っていてもどこに相談すればいいか分からない状況があったようです。私が加わったことで「ずっと放置されていたものが整理された」「相談できて本当に助かった」と言っていただけるのが、何より嬉しいですね。リフォームや修繕は結果が目に見えて分かる仕事です。自分の提案が形になり、職場の環境が目に見えて改善されていく過程には、大きな手応えを感じます。

入社のきっかけ・協和テクノロジィズを選んだ理由

当時、会社で不動産の維持管理ができる人材を探しているとのことで、一度面接で話をしてみたところ、その場がすごく楽しかったことが入社の決め手になりました。
前職も不動産管理の仕事をしていましたが、入社前に社内を見学した際、雰囲気が非常に明るいと感じたことも印象に残っています。自分の経験を活かして改善できる余地があると感じ、挑戦を決めました。

協和テクノロジィズに入社して最初にできるようになったこと

前職でも同じ領域の仕事をしてきましたが、実務に必要な専門知識を補うため、会社の資格取得支援制度を活用しました。ビル管理に関する資格や、昨今重要性が増しているアスベスト関連の法律知識など、工事や維持管理を安全に進めるためのライセンスをいくつか取得し、より専門性を高めることができました。

入社前と入社後で変化したこと

最も大きな変化は、視点が管理側から経営側へと変わったことです。以前は管理会社としてお客様の要望に応える立場でしたが、今は自社の資産をどう守り、どう投資するかを判断する立場になりました。それにより、会社の将来を見据えて必要な投資と不必要な投資を明確にするという、経営的な視点で業務に取り組めるようになりました。ただ直すだけでなく、コンプライアンスを遵守しつつ、将来の価値向上に繋がるかどうかを常に意識して意思決定を行うよう、意識が大きく変化しました。